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レオニードに言われた通り、シャールの氷獄(記憶)を探すシノン達。
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ここで土の詩人ベニスズメは大国ザイードに向かうべく別行動になったジェラール達へ加勢に行くと言い別れる。

シノン達はシャールの記憶の断片を見る。
ピドナを首都とするメッサーナ王国の元近衛部隊隊員シャール。
次期国王候補、クレメンス・クラウディウスが何者かに暗殺される”メッサーナの乱”を見る。
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シノン達が記憶を見ている頃・・・白銀の皇帝、ジェラール達は火の国ザイード共和国に向かっていた。
ラゴル海、そこは魔物が多く過酷な海路だった。
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そして砦では・・・
ユリアン「不思議だよな。こうやって四人で座ってると、シノンの酒場にいる時のまんまだ。」
エレン「でもぜんぜん違う。ここにはシノンは存在しない。」
サラ「シノンはいるけどね。」
エレン「そっちのシノンじゃないわ。」
トーマス「でも話を聞いていると、ふたつのシノンは無関係ではないのかも。」
エレン「どういうこと?」
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ユリアン「あ~なんだかまぎらわしくて、わけわからなくなる。」
トーマス「もう少し、シノンやこの世界のことを調べてみる必要があるな。」

シャールの記憶――ピドナ旧市街
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ハリード「なぜだ?この「銀の手」はおまえにこそ相応しいもの...。なぜ、オレに返す?」
シャール「言ったはずだ。俺には...決してたがえることのできぬ誓いがある。」
ハリード「......そうか。」
(故クレメンスの娘)ミューズ「父上との誓い...それは、私を守るということだったはず。
けれど世界が四魔貴族に滅ぼされてしまえば...あるいは宿命の子がアビスの門を完全に開けば、わたしもまた生きてはおりません。
ならば今、私を守るということは、世界を救うということです。」
シャール「それは、必ずやハリードたちが...、」
ミューズ「メッサーナ王国第一近衛軍クレメンス兵団、炎の騎士シャール!
あなたはいつから、さような他人まかせの腰抜けになったのです?」
シャール「......。」
ミューズ「父上を失い、クラウディウス家は没落し、私はかような地に追いやられました。
けれど心は、日だまりのなかにいるように晴れやかなのです。
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シャール「私が...ミューズ様の光...?」
ミューズ「行きなさい、シャール。まことに父上との誓いを守らんとするなら、行って戦うのです。
その命を燃やし、このすばらしい世界を脅かす者たちを倒すのです。」
シャール「......。ハリード、この「銀の手」を...しばし預かるぞ。」
ハリード「ああ。おまえに託す。」
ここで吹雪が・・・

いっぽう、ラパズー遺跡――
ノエル「四魔貴族...?そやつらがなんだと言う?」
ボクオーン「調べてみたところ、どうも異界から来た魔物のようだ。それもかなりの力を持つ。」
ダンターグ「ほう。そいつは会ってみたい。でもって、叩き潰して吸収してくれる。」
ワグナス「はやるな、ダンターグ。その者らもこの世界に来て、間もないはず。
しばらく様子を伺い、なにを目的として動くのかをさぐろう。敵となるか、味方となるか....。」
ノエル「そうだな。そして我ら自身も、アン・ルーという凄まじき神が支配するこの世界で、いかにして力を手に入れるかを考えねばならん。」

END

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2016/06/12(日) 17:49 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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