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<ディミルヘイム編 第12章 愛別②>
救出したギジェルミナは別世界の"闇の詩人"パメラが介抱する。
リベルたちはジュディスがズィガエナと完全に一体化する前になんとかしようと総攻撃するも・・・
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強大な力に絶望しかけていると・・・
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悪い女王は決して支配なんかできない。だってジュディスが居座っているのは、本当はボクがいるべき場所だから――


宇宙が誕生したその時に、現象として生まれ落ちたもの。
名を持たぬその獣は本能に従って星々を亡ぼしてきた。
次に亡ぼすべき天体、その星では人類が発生し獣のエネルギーを利用し文明を築いていった。
のちに八逆徒と呼ばれる集団のふたりの盟主は獣の機能を見抜き、亡星獣ズィガエナと呼称した。
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星を破壊するという本能に従う理由はあるのか?答えは見つからない。
苦悶した後、自意識は本能(本体)から離脱。それは八逆徒が封印術式を施すわずかに前だった。
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千年の眠りを経て、記憶を忘却し知性を退行させてそれは目覚めた。
そしてズィガエナの"自我"であったものはリベルと邂逅し新たな名を授かる。
"アモル"、と――

リベル「アモル......もしかして、君は......」
そう......ボクはこの獣の一部だった。何もかもを壊しちゃう、それだけを目的に生まれてしまった怪物の"心"。
みんなとの旅が、ボクに最初から欠けていたものを学ばせてくれた。みんながボクを愛してくれたから、ボクも愛というものを識った。理解、できた――
ズィガエナって呼ばれたボクの本体に、備わっていなかった"愛"を連れてボクは戻るの。亡星獣ズィガエナじゃなく、全部がアモルになるように。
無理矢理入り込んだ悪い女王なんて、ボクが戻れば弾き出されてしまう。あとは、破壊の本能を失くしてしまうだけ。本体がずっと卓話てきた力を全部この星に還してしまえばいいの――

アモルはズィガエナへ戻り、ジュディスを追い出し、力を星へ還す。

ディミルヘイムに命を注ぎ込めば、星を亡ぼす獣は消えて無くなる。これでもう、大丈夫だよ......
リベル「アモル!まさか君まで!?」
ジニー「やだよ、アモル!!戻ってきてくれたのに、そんなの!」
うん......これでお別れなんだ。ジニー、悲しい思いをさせちゃってごめん。でもみんなを守れてうれしいんだ――
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ズィガエナから追い出されたジュディスの残滓の最期
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END

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2023/08/27(日) 08:34 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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