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<シィレイ編5話 夢想の園>

シィレイと鬼八は神王衆のアジトから西方にある、巨大な砂の遺跡を見下ろす高台で琵琶を持ち去ったマレを発見。
そこは神王教徒と教主が暮らしていた所だった。
思い出の場所に来たものの、途方に暮れていたマレは一度は琵琶を返すと言う。

そこへ助太刀に来たリアムとリャオ・ユウの姿を見て、マレはかつて彼らが神王教団を滅ぼした人物だと思い出す。
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願いができたというマレが弾いた琵琶の力で異空間へ転移させられるシィレイたち。
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当時、マレは神王教団の教主ラゼムに近しい役割をしており、ラゼムに心酔していた。
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ラゼムを取り戻すため、自らに力をという願いを叶える琵琶。
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シィレイたちは異形と化したマレを退けるも夢の世界からは出られず。
傍らにあった琵琶に近づくと琵琶は壊れ、禍々しい気配が立ち込め『弦魔』が姿を現す。
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シィレイの持つ琵琶の力で弦魔は眠りにつく。
リアム「マレ・・・マレ!」
マレ「・・・やっぱり願いなんてかなうわけないよな。」
リアム「どうしてラゼムを生き返らせたいって願わなかったの。」
マレ「それじゃあだめだ。またラゼム様を失ったらそれで終わりだ。
何度でも蘇らせる。そのためには俺に力がなくては。」
リアム「僕、事件の解決のために教団の秘密を暴いたこと正しかったと思ってる。
でも、僕のせいで苦しんだ人もいるってことちゃんと覚えておくよ。」

マレの頼みでシィレイは琵琶を弾く。その音はラゼムの姿をマレに見せる。
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マレ「・・・なんだ・・・・・・ぜんぶ・・・夢だったのか・・・・・・・・・よかった。」
マレは満足そうに眠りについた。

その後――
リアムたちはクラヴィスでいつもの生活に。
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シィレイと鬼八――
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シィレイ「やはり私にできるのは、誰かの詩を歌うことだけだ。」

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シィレイ「どこへ?」
鬼八「それはお前さんが決めなよ。アタシは用心棒。ついていくだけ。
あっ、仕事だからね。しっかり金は払えよな。1オーラムもまけないよ。」
シィレイから財布を奪い勘定しにいく鬼八。

シィレイ「・・・さて、どこへ行こうか。」
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シィレイ編 完

END

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2024/01/08(月) 10:38 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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